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「命の母A」と「更年期サプリ」自分に合うのはどっち?

更年期障害といえば「命の母」というぐらい、更年期向けのお薬といへばメジャーな商品ですよね。

 

 

ホットフラッシュやイライラなど、更年期の症状が出てきたらまずは命の母を試してみる、という方も多いかもしれません。

 

一方で、更年期障害の症状を穏やかにする目的で、エクオールサプリ等の各種サプリメントに注目が寄せられています。
できれば、命の母Aのような薬品は使いたくない、という女性の中で、口コミから人気が集まっています。

 

 

病院や薬品に頼らずに、日々の辛い症状が改善できたら、嬉しいですよね。

 

医薬品である命の母Aか、エクオールなどの更年期向けのサプリメントか、どちらを飲むのが良いのでしょうか。
副作用なども気になります。

 

それぞれは配合されている成分が違うので、体質によっては合う合わないがあるかもしれません。
各々の特徴をきちんと知ったうえで、自分に効果が得られそうなのはどちらなのか、正しく判断して選びたいですね。

 

自分に合った更年期障害の改善策を選ぶために、命の母Aとサプリメントそれぞれの特徴や成分、値段、口コミなどを調べてみました。

 

命の母A(第2類医薬品)

命の母Aは、デリケートな女性の身体の仕組みを考えて作られた、女性のための医薬品です。
13種類の生薬とビタミン類、カルシウムなどが配合されています。
血行を促し体を温めることで、女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こるさまざまな身体の不調を改善するという考え方で製造されています。

 

命の母Aの分類は第2類医薬品です。
医薬品は、具体的に起きている症状を緩和させるものとして厚生労働省が、症状緩和に効果があると認可した「薬品」。
様々なデータを検証を経て認可が得られるので、この点はサプリメントとは差別化できる、命の母Aの優位点と言えそうですね。
ただし症状緩和に効果があればその分、副作用もゼロとは言えませんので、それは念頭においておく必要があります。

 

2種類の命の母

命の母には、2つのラインナップがあります。
「A」と「ホワイト」ですね。

 

命の母A

更年期の諸症状改善薬です。
(40〜50代女性向け)
更年期の不調の一番の悩みである「イライラ・不安感・倦怠感」などの精神症状から、ほてり・頭痛・肩こりといった不調まで。

 

命の母ホワイト

生理の諸症状改善薬です。
(20〜40代女性向け)
生理痛・頭痛のほかに、PMS(月経前症候群)などによるイライラや憂うつ感、生理不順、冷えといった慢性的な症状にも効果を発揮します。

 

 

このページでは更年期障害に対する保健薬である「命の母A」の方について記載しています。
ぜひ、参考にしてくださいね。

 

命の母Aのすごい歴史

なんと明治36年から100年以上の歴史がある命の母。
1868年からずっと女性の健康を見守り続けてきたのですね。
製造元である小林製薬からは命の母Aにまつわる想いが開示されていました。

 

現在、「命の母」が誕生してから一世紀以上経ちました。
命の母が生まれた明治時代から、大正〜昭和〜平成と激動の時代を生き抜いてきた女性たち。

 

環境が複雑・多様化し、女性の社会進出とともに女性を取り巻く環境も大きな変化をとげました。
多くの女性は、変化というストレスにさらされ心身の不調を感じています。

 

命の母に込められた「すべての女性を健康にしたい」という想い。
それは、時代を超えて今もなお、受け継がれています。
命の母はこれからも、女性たちを応援し幸せになってもらえるよう進化をつづけていきます。

 

命の母Aの成分

13種類の生薬とビタミンB6, B12などをはじめとした11種類のビタミン類を配合。
精神症状に効果の高い生薬を多く配合しているとのことです。

 

 

漢方医学では、「気」「血」「水」という考え方があり、

 

からだと精神の活動に必要なエネルギー「気」
からだをめぐり、栄養や老廃物を運ぶ「血」
血液以外のからだに必要な水分で、体に栄養を与え、不要なものを排出する「水」

 

この3つのバランスが健康には大切で、更年期障害で様々な症状に悩まされるのはそれが乱れているからだと考えられています。
命の母Aにはこの「気」「血」「水」のバランスを整え、更年期の不調を改善する13種類の生薬が配合されています。

 

命の母Aの添加物

ちょっと残念、というか衝撃だったのが、すごくたくさんの添加物が使われている点。
光沢剤、賦形剤などの添加物として、

ケイ酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシウム、セラック、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、サンセットイエローFCF、ミツロウ、カルナウバロウ

を含有しています。
これだけたくさんの添加物を使われている商品は、サプリメントでさえあまり見かけません。
ただ、医薬品としての認可を受けて流通しているものなので、その配合量は身体に害を与えるレベルではないと思われますが…。
近年、添加物についての論議は賛否両論ありますので、気になる方には見逃せない点かもしれません。

 

命の母Aの副作用について

小林製薬からは、
「ほてり、のぼせ、イライラ、眠気や疲労倦怠感、めまい、頭痛、不眠、動悸、肩こり、腰痛、乳房の張り、冷え症、むくみ、便秘」
などの症状が命の母Aの副作用としてあらわれることがある、と公表されています。

 

ただし、これらの副作用は女性ホルモンの変動に伴って起こるものでもあり、軽微なものであれば徐々に改善に向かうこともあるようです。
これらの症状が強く出てしまう、続くような場合にはすぐに命の母Aの服用をやめるようにしましょう。
普段から医薬品が効きすぎてしまう方、副作用が出やすい方は、エクオールなどのサプリメントの利用をおすすめします。

 

命の母Aの値段について

内容量によって4つのラインナップがあります。

 

1週間分(84錠) 700円
3週間分(252錠) 1,800円
5週間分(420錠) 2,600円
10週間分(840錠) 4,700円

 

実際に販売されている値段は取扱店によってですが、ドラッグストアや薬局で、処方箋なしで購入することができます。

 

命の母Aの口コミ

実際に飲んでみた方の口コミをリサーチしてみました。

 

命の母Aの口コミ@ 40歳代・瞳さん

ある日突然、夏なのに異様な寒気と大量の汗、手の震えが2日間ほど続きました。
それはそれで終わったのですが、何となく体調がすぐれない日もあって、通院先の医師に話したところ、命の母Aを勧められました。

 

毎日、4錠を3回飲み続けて2週間経過した頃、だいぶ体調も良くなり、あの時のような症状もなくなりました。
命の母Aを飲み始めてからは生理痛でいちばん酷い痛みと出血は1日だけで済み、
今までだらだらと長かった期間も約1週間で終わることが増えました。

 

とはいえ、完璧に生理痛が無くなったり、生理前の不調が改善されたわけではないです。
年齢的にも更年期にさしかかっているし、副作用も私には特にないので飲み続けていきます。

命の母Aの口コミA 30歳代・ミカさん

私には合いませんでした。
命の母Aを飲み始めてまだ2日目ですが、これを飲んでから体のだるさ、めまい、おりものの量と出血とほてりと下腹部に痛みが出ちゃいました。
値段は手頃ですが副作用怖くて飲めません。
エクオールに変えました。

命の母Aの口コミB 50歳代・K子さん

命の母Aは、昔からあるお商品ですね。
母の勧めもありまして、私もこちらのお薬のお世話になることに致しました。

 

命の母A口コミでも散見されますように、漢方薬なのであまり急激な効果は望めません。
私の肩こりや頭痛は良くなったのかどうか、まだまだ分かりません。
気休めかもしれませんが、ちょっと楽になったのかな…と思う時もあります。

 

副作用も無いようですが、あまり効果が無いので、命の母Aは2カ月ほど服用して中断致しました。
服用を止めても、さほど体調は何にも変わらず…。
今は、命の母Aの服用は中止して、普通のビタミン剤を使用しております。

 

もう少し肩こりが緩和してくれる薬が見つかれば、嬉しいのですが…。
命の母Aとか漢方薬はやはり効き目が穏やかです。
個人の体質にも合う合わないがあるのでしょうね。

命の母Aの口コミC 30歳代・みほさん

全部飲みきってはないのですが…。

 

命の母Aの効果は、
4粒→血流が良くなりすぎて体が熱っぽい。
3粒→4粒と同じ。
2粒&1粒→効果があまり出ない…。
と今のところこんな感じです。

 

でも、全部に共通するのは命の母を飲むと副作用なのか下腹に鈍い痛みがでます…
イライラしなくなったのは良かったんですけど…。
もうちょっと飲み続けてみます。

命の母Aの口コミD 40歳代・すずらんさん

愛用して四年になります。
当時生理不順が酷く、生理前も頭痛やめまい、イライラなどが続き、月の半分以上がその状態でした。

 

婦人科に掛かり、処方された漢方薬を服用していましたが、一向に良くならず、、、知人の薦めで命の母Aを飲み始めたのがきっかけです。
最近忙しい日々が続き、飲むのを忘れていたせいか体調不良の毎日でした。

 

命の母Aを飲み始めて劇的な変化があるわけではありませんが、服用をやめた時にその違いを思い知らされます。
値段も高くないし悩んでられる方には試して頂きたいです。

命の母Aの口コミE 30歳代・YOUさん

命の母Aを使用した感想です。
ピンクの粒で可愛いと思って買ったら1日目はぽかぽかして、ハイテンションになって気分が良くなったと思い、次の日は体調が悪いので1錠減らして飲んだらひどい頭痛になり、仕事を早退。
市販の頭痛薬を飲んだら治りましたが、3回程続いたので止めたら体調が良くなり、捨てました
命の母Aは成分が強すぎるのでしょうか、私からはあまりおすすめはできません。

命の母Aの口コミF 40歳代・美和さん

まだ飲み始めて20日ほどなので効果は感じられません。
生理周期改善と冷え性のため飲んでますが…これを飲み始めてから副作用?下痢が止まりません。

 

でも効果を感じられるまで頑張って命の母Aを飲んでみようと思います。
量を減らせば下痢も止まるのかな。

命の母Aの口コミG 50歳代・美子さん

生理が来なくて、あれっ?と思いながらもそのまま半月待っていました。
いよいよ2ヶ月目の生理予定日を10日過ぎた頃に命の母Aを購入しました。

 

すると飲み始めた2日目の昨日の夕方、2ヶ月振りに生理が来ました。
命の母A、4粒を1日3回。
今朝は2粒にしました。

 

命の母Aの効果で血の巡りが良くなったせいか、気分的にもスッキリして、身体の痛みが消えました。
生理の遅れには効果てきめんでした。

 

命の母A服用後は、鼻炎薬を飲んだ後のような口の乾きが若干あります。
今後も生理の予定日を過ぎたら様子を見て服用しようと思います。

命の母Aの口コミH 40歳代・佳代さん

更年期指数54でしたので、半分だけ命の母Aを飲んでいます。
症状はイライラ、不安、不眠、肩こり、便秘です。
命の母Aは、肩こりはあまり効果がありませんでしたが、精神症状とお腹のハリに効きました。
恐らく、ストレスによるお腹のガスだと思われます。

 

あと命の母Aを始めてからすっと眠れてました。
プラセンタも同様に効くので、やはりプレ更年期を実感しています。
その後、命の母Aの副作用が出たのか動悸がして、吐き気も度々あったのでやめました。
いまはエクオールのサプリメントを飲んでいます。
値段でなく自分の体質にあったものを選びましょう。

 

命の母Aの評価まとめ

口コミを見ていると実に賛否両論ですね。
命の母Aは、医薬品だけに体質によって合う合わない、副作用の出方などが大きく分かれるのでしょうか…。
ここまでのところを踏まえて、良い面、悪い面をまとめてみました。

 

命の母Aのメリット
医薬品である
ドラッグストアなどで購入できる
1ヶ月あたり値段は2,300円程度

 

命の母Aのデメリット
長期的に継続して効果を得る
4錠を1日3回、計12錠を飲む必要
添加物を多く使用
副作用のリスク

 

更年期向けサプリメントについて

一方で、命の母Aと同様の更年期障害への改善策として、エクオールイソフラボン等のサプリメントを内服するという選択肢もあります。
更年期向けにリリースされている商品とはどのようなものなのでしょうか。

 

更年期向けサプリメントの特徴

多くの商品があり、お値段も様々、主要に配合されている成分も、ローヤルゼリー、プラセンタ、高麗人蔘、イソフラボン、エクオールと実に様々。

 

 

それぞれ個性があり、滋養強壮に近いものやホルモン剤に近いもの、美容効果が高いものなど、更年期障害に特化しているものより相乗効果が得られるサプリメントが多いようです。
その中でもエクオールサプリは、新成分で注目を集めています。
ネット通販のみの商品は長い保存期間を設けておらず、保存料などの添加物を配合していない商品も多いのが魅力ともいえます。

 

更年期向けサプリメントの値段

1ヶ月あたりが2,000円程度のものから6,000円くらいするものまで様々です。

 

更年期向けサプリメントのメリット
目的や症状に応じて選べる
定期便で値段が割安になるサプリメントが多い
1日1回の服用で済むものが多い
副作用がでにくい
無添加サプリもある

 

更年期向けサプリメントのデメリット
価格がやや高め
店頭で手に入らない
医薬品ではない

 

命の母A・更年期サプリどっちが自分にあっているか…

以上の内容をふまえると、自分に合っているのは
命の母Aなのか、それともエクオール等、更年期向けのサプリメントが良いのか。
自分に向いているのがどちらなのかを判断するためのチェックポイントをまとめてみました。

 

命の母Aはこんな方におすすめ
とにかく更年期の症状をなんとかしたい
胃腸は強いほう
1日3回飲み忘れなく飲める
食品添加物は気にならない
市販薬で探している
値段が安い方がいい

 

更年期サプリはこんな方におすすめ
薬で強い反応が出てしまう場合が多い
食品添加物が気になる
薬は副作用が心配
値段が多少高くても効果を優先したい
飲む回数と錠剤の数は少ないほうがいい
買い忘れるので定期的に届けてほしい

 

更年期サプリを選ぶ時の注意点

主成分がイソフラボンであるサプリメントを選ぶ場合には注意が必要です。

 

 

その理由はエクオール産生能を持っている体質の方でないと効果が期待できないからです。
イソフラボンが女性ホルモン様の働きをするには、エクオール産生菌という腸内細菌の力でエクオールに変換されて初めて作用します。
ですが、この菌を腸内に持っている方は、多くはありません。
日本人だと、50%程度に留まります。

 

 

なので、イソフラボンに効果を期待する場合には、事前にエクオールの検査を行うか、または直接エクオールサプリで摂取することをおすすめします。

 

「エクオールとは?」詳細はこちら

 

命の母Aと更年期サプリ比較のまとめ

まず、
命の母Aの方は、医薬品であり歴史も長く、一定の効果が期待できそうです。
市販されているので手軽に入手できるのも魅力ですが、口コミにあったように副作用が強く出る場合があったり、たくさんの添加物の使用も気になる点です。

 

更年期サプリの方は、エクオールをはじめ数多くの種類がありますので一概には評価がしづらいですが、自分の悩みや症状に合わせて選んだり、値段も予算感に合わせて選んだり、薬品ではないので副作用は出にくいのがメリット。
全体的に命の母Aよりは価格帯はお高めですが定期便があるのは、買い忘れの心配がなく、割安になって便利な点ですね。

 

命の母Aの口コミや、先ほどのエクオール産生能のお話でもわかる通り、「医薬品」「サプリメント」双方とも体質によって合う合わないが大きく分かれ、効果の出方も様々のようです。
上記のメリット・デメリットを参考に、まずは試してみて継続するかどうかを判断されてみてはいかがでしょうか?

 

自分に合った改善方法を選んで、更年期障害のつらい症状から解放されて健やかに過ごしたいですね。

 

 

最近注目されているエクオールサプリについては、当サイトでも詳しく紹介しているので、参考にしてくださいね。

 

エクオール